設立の経緯と設立趣旨
PICMG JAPANは、 PCIベースの産業用組込ボードや関連製品の利用を促進するために1997年10月15日に発足しました。その前身は、1995年11月に誕生したCompactPCI規格のコンセプトを、同年12月に日本で初めて紹介したVME MEMBERが、その会員企業と共に1996年1月に設立した、CompactPCIの技術・市場動向を研究するためのCompactPCI研究会と、それをベースに同年7月に設立したCompactPCI SIGです。
- 1995年11月 CompactPCI規格がPICMGによって開発される
- 1995年12月 VME MEMBER主催のOBS Seminars(その後、IS Seminars)で同規格の概要を紹介
- 1996年01月 VME MEMBER会員企業およびユーザ企業によりCompactPCI研究会を発足
- 1996年04月 OBS Japan(その後、IS) '96展示会でCompactPCI関連セミナー開催
- 1996年07月 CompactPCI研究会をベースに、CompactPCI SIGを設立
- 1996年11月 IS '96 Fall展示会でCompactPCI関連セミナー開催
- 1997年05月 IS '97展示会でCompactPCI関連セミナー開催
- 1997年08月 PICMG USよりPICMG JAPAN設立の提案
- 1997年10月 PICMG JAPAN設立総会(暫定会則を審議、決定)
PICMG JAPAN設立総会
日本におけるCompactPCIを中心としたPCIベースの組込システムや関連製品の利用を促進するため、次のような問題点を克服する拠点としてPICMG JAPANの設立総会を、1997年10月15日発足しました。
- PCIベースの組込システムや関連製品の日本市場でのプロモーションの拠点作り
- PCIベースの組込システム技術の情報発信の拠点作り
- PICMG USで開発される各種規格書の日本での販売を可能にする
- PICMG USで開発される各種規格書の日本語化の推進
- PICMG USで開発される各種規格への日本側ニーズの提案
- 1997年10月15日 - PICMG JAPAN設立総会
- 場所:東京ステーション・ホテル
- 時間:午後1時 - 3時
- 参加企業:(消滅・脱会企業などは省略)
- 株式会社アバールデータ
- エブレン株式会社
- サンリツオートメイション株式会社
- 株式会社エルセナ(旧:橘テクトロン)
- 中央電子株式会社
- ニチゾウ電子制御株式会社
- 丸文株式会社
- 株式会社明電舎
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